





既に家を買った人・契約手続き中の人は、
このページを読まないでください。
なぜなら「そこは盲点だった…」
と、きっと不安になるからです。
一方、次のような人は
“3分だけ” 続きをお読みください。

もしかしたら、今は住宅購入に不安があるのかもしれません。
でも大丈夫です。
この不動産高騰時代でも安心して家を買える方法をお伝えします。
まず、あなたが買いたいのは 新築や築浅 ですか?
築5年と築30年の
価格差は2.5倍

「都市部はもう高くて買えない」
そう思っているなら、“築年数”の常識を疑ってみてください。
実は、築5年以内と築30年以上の物件では、価格に約2.5倍の差があります。しかも、いま出回っている物件の半分以上が「築30年超」。なのに多くの人が“築浅”ばかり狙い、選択肢を狭めているのです。
築25〜30年の物件まで視野に入れれば、都市部でも、まだ家は買えます。今ある選択肢を「ない」と決めつけるのはもったいない。まずは、“選び方”から変えてみませんか?
とはいえ、築年数が経ったマンションは色々と不安ですよね。
資産性あるの?
地震は大丈夫?
ほとんどの人は次の4つが不安です

結論から言うと、これらの不安を払拭する中古マンションはあります。今回はその物件を見極めるプロの視点を「中古住宅を専門に扱う “スムナラ” 」がお伝えします。

元銀行員・不動産投資家・
一級建築士が設立
株式会社groove agent は ”大人を自由に” を理念に「スムナラ」「ゼロリノベ」の二事業を展開。『住宅を買うことが目的ではない。その家でいかに自由で豊かに暮らせるかが重要』という思想を多角的な専門家視点でサービスに落とし込み、多くの人に提供しつづけている。
メディア出演や掲載実績多数
主な出演
- ガイアの夜明け (テレビ東京) 6ヶ月密着特集で出演
- がっちりマンデー (TBS) 成長企業の特集で出演
- ヒルナンデス!(日本テレビ) 住宅特集に年4回出演

専門領域の受賞実績多数
権威あるアワードで全国唯一の最優秀賞など、不動産・住宅の専門領域において受賞実績多数


4つのプロ視点
これらのポイントを押さえれば、無理だと思ってた街で家が買える可能性が広がります。都市部の不動産価格がさらに上がって後悔する前に、まずは情報をつかんでおきましょう。


「資産になる家を買いたい」なら、“築26年以降”にも視野を広げることが大切です。
なぜなら、新築や築浅は価格が高い分、買った直後から大きく値下がりする傾向があるからです。もし将来、転勤・介護・離婚などで売却が必要になったとき、思った以上に損をする可能性も。
一方、築26年以降の物件は価格が下げ止まりに近く、緩やかな下降か、場合によっては値上がりも。つまり、買値より大きく下がるリスクが少ない=狙い目なのです。
ただし、築26年以降なら何でもOKではありません。セミナーでは「資産性の判断方法」「都市部における今後の世帯数推移や不動産相場」「期待できない空き家活用の真実」「30年後に売れるのか?」について詳しくお伝えします。


多くの人が、耐震性の判断基準にしているのが1981年6月以降の“新耐震基準”かどうか。「新耐震=安心、旧耐震=危険」と、そう思っていませんか?
しかし、2011年の東日本大震災では、旧耐震マンションの約99.6%が大破していないというデータがあります。つまり「旧耐震=危険」と即断してしまうのは、必ずしも正しいとは限りません。なぜなら、耐震性は「基準」だけで決まるものではなく、建物の構造・形・地盤・維持管理の状態など、さまざまな要因が関係するからです。
では、私たちは何を見ればいいのか?セミナーでは「資料で読み取る耐震性の見極め方」「建物の構造や形など絶対に外せないチェックポイント」について詳しくお伝えします。


よく「マンションの寿命は47年」と言われますが、これは会計上の “法定耐用年数” にすぎません。実際の物理的な寿命は、鉄筋コンクリート造で約120年。さらに外装や防水を適切に維持すれば、150年超も可能と国土交通省の調査でも示されています。
ただし、これはしっかりと管理された建物に限られます。大切なのは「自分で変えられる部分」と「変えられない構造部分」をどう見極めるか。この違いを正確に判断できるのは、不動産営業ではなく、建物の構造を見慣れた専門家の視点です。
セミナーでは「長寿命建物の見極め方」「 “ゴミ置き場が綺麗だから安心” 的な営業トークの闇」「信頼できる不動産会社を見抜くコツ」など後悔しない見方をお伝えします。


ほとんどのマンションでは建て替えは起きません。事実、建て替えが起きたマンションは全体の0.24%。124,000棟中わずか297件。400棟に1件あるかないかの確率です。
なぜこんなに少ないのか?建て替えには、住民の多数決と1戸あたり約2,000万円の自己負担が必要。現実的には、ほとんどの人が実行できません。しかも、実際に建て替えられた多くのケースは、老朽化ではなく「建て替えると儲かる」という経済的な理由が主でした。
つまり大事なのは、建て替えを恐れることではなく、“長く住める建物”を見極める視点です。
セミナーでは「建て替えが起きたマンションの共通点」「100年マンションの見極め方」「マンションの最期」を建物のプロがわかりやすく解説します。

参加者の
こんな声が届いています

今は“不動産バブル”
ではない
現在の高騰は投機的なバブルとは異なります。今後も上昇する可能性が高いです。

日本全体の人口は減少しますが、都市部、特に東京23区では2040年まで世帯数が増え続け、強固な住宅需要が見込まれる 。

ロンドンやニューヨークなど世界の主要都市に比べ、東京の不動産は依然として割安。都市部のグローバル化による均一化によって価格を下支えする。

80年代と異なり、現在の融資は健全で金融システムも安定している。
このように「待てば買いやすくなる」とは限りません。むしろ希望エリアで買えなくなる前に、セミナーでお伝えする情報をお持ち帰りください。
迷っているなら「参加して判断」が一番リスクが少ない選択。数年後に「あの時やっておいて良かった!」と思えるはずです。

