国土交通省 実取引データ ・ 2026年1-3月期

港区の中古マンション相場

238万円/㎡

平均㎡単価 ・ 2026年1-3月期の実取引432件をもとに算出

前年同期比
↑ +15%
平均取引価格
1億7,033万円
取引件数
432

+15%前年同期比

港区の中古マンション相場は、2026年1-3月期時点で平均取引価格17,033万円、平均㎡単価238万円/㎡です。この数値は、同じ期間に港区で実際に成立した中古マンションの取引432件を平均したものです。平均取引価格は前年同期比+22%、5年前と比べて+102%で推移しています。広さ別では100㎡以上の平均㎡単価が400万円/㎡で最も高く、築年数別では5年以内が416万円/㎡で最も高い水準です。本ページの数値は国土交通省の不動産取引価格情報(成約ベース)をもとに集計したもので、売出価格ではありません。

東京都平均(㎡単価116万円)の約2倍と、相対的に高くなっています。

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ / データ期間:2026年1-3月期

港区の中古マンション相場は今いくら?

平均取引価格

17,033万円

平均㎡単価

238万円/㎡

取引件数

432件

平均取引価格の長期の変化

前年同期比

+22%

3年前比

+75%

5年前比

+102%

10年前比

+191%

港区のマンション価格推移

港区の平均取引価格は2026年1-3月期時点で17,033万円です。2021年1-3月期の8,433万円から+102%上昇しました。期間中の最高値は2026年1-3月期の17,033万円です。出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(スムナラ調べ集計)
表1:港区の中古マンション 四半期別の平均取引価格・平均㎡単価(2026年1-3月期まで)
四半期平均取引価格(万円)平均㎡単価(万円/㎡)取引件数(件)
2026年1-3月期17,033万円238万円/㎡432件
2025年10-12月期15,867万円233万円/㎡464件
2025年7-9月期15,858万円226万円/㎡442件
2025年4-6月期16,520万円230万円/㎡471件
2025年1-3月期13,969万円207万円/㎡447件
2024年10-12月期12,843万円198万円/㎡374件
2024年7-9月期12,129万円188万円/㎡448件
2024年4-6月期12,073万円186万円/㎡515件

この5年で

102% 上昇

港区の中古マンションの平均取引価格は、5年前の8,433万円から17,033万円に変化しました。

広さ別の相場

港区の広さ別の相場では、平均㎡単価が最も高いのは100㎡以上の400万円/㎡、最も低いのは20㎡未満の113万円/㎡で、その差は3.53倍です。取引件数が最も多いのは60-69㎡の66件でした(2026年1-3月期時点)。

表2:港区の中古マンション 広さ別の平均相場(2026年1-3月期、n=432件)
面積帯平均取引価格(万円)平均㎡単価(万円/㎡)取引件数(件)
20㎡未満1,575万円113万円/㎡6
20-29㎡3,257万円143万円/㎡56
30-39㎡5,624万円178万円/㎡34
40-49㎡8,316万円192万円/㎡50
50-59㎡11,368万円214万円/㎡63
60-69㎡15,308万円246万円/㎡66
70-79㎡17,914万円250万円/㎡42
80-89㎡22,753万円273万円/㎡38
90-99㎡24,261万円266万円/㎡23
100㎡以上49,222万円400万円/㎡54

築年数別の相場|築何年が狙い目?

港区の築年数別の相場では、平均㎡単価が最も高いのは5年以内の416万円/㎡、最も低いのは40-50年の140万円/㎡で、その差は2.96倍です。取引件数が最も多いのは20-30年の117件でした(2026年1-3月期時点)。

表3:港区の中古マンション 築年数別の平均相場(2026年1-3月期、n=432件)
築年数平均取引価格(万円)平均㎡単価(万円/㎡)取引件数(件)
5年以内32,740万円416万円/㎡52
5-10年16,800万円272万円/㎡39
10-20年21,459万円278万円/㎡97
20-30年14,666万円214万円/㎡117
30-40年18,133万円171万円/㎡3
40-50年8,889万円140万円/㎡92
50年以上10,592万円157万円/㎡31

間取り別の相場(1K・1LDK・2LDK・3LDK)

港区の間取り別の相場では、平均㎡単価が最も高いのは4LDKの371万円/㎡、最も低いのは3DKの117万円/㎡で、その差は3.17倍です。取引件数が最も多いのは2LDKの537件でした(2026年1-3月期時点)。

表5:港区の中古マンション 間取り別の平均相場(2025年4-6月期〜2026年1-3月期の取引を集計)
間取り平均取引価格(万円)平均㎡単価(万円/㎡)取引件数(件)
1R3,758万円130万円/㎡170
1K4,437万円161万円/㎡225
1DK5,817万円158万円/㎡47
1LDK11,445万円213万円/㎡386
2DK6,177万円124万円/㎡26
2LDK22,234万円283万円/㎡537
3DK7,088万円117万円/㎡8
3LDK30,994万円302万円/㎡257
4LDK60,429万円371万円/㎡7
1LDK+S14,300万円223万円/㎡60
2LDK+S24,197万円264万円/㎡29
3LDK+S35,800万円256万円/㎡5

間取り別は取引件数が少なくなるため、直近1年(2025年4-6月期〜2026年1-3月期)の取引をまとめて集計しています。取引が5件に満たない間取りは掲載していません。

予算から買える広さを試算する

間取りを選んで予算を動かすと、港区で買える広さの目安がわかります。

6,000万円

港区2LDKの平均㎡単価 283万円/㎡ で計算すると、予算6,000万円で買える広さの目安は

21.2(約13畳)

※ 平均㎡単価からの単純計算です。実際の価格は階数・向き・築年数・管理状況によって変わります。

港区2LDKの売り出し中物件を見る →

港区の町名別の相場

港区の町名別の相場では、平均㎡単価が最も高いのは麻布台の420万円/㎡、最も低いのは赤坂の233万円/㎡で、その差は1.80倍です。取引件数が最も多いのは三田の166件でした(2026年1-3月期時点)。

表6:港区の中古マンション 町名別の平均相場(2025年4-6月期〜2026年1-3月期の取引を集計、㎡単価の高い順に上位12件)
町名平均取引価格(万円)平均㎡単価(万円/㎡)取引件数(件)
麻布台26,500万円420万円/㎡16
浜松町26,685万円402万円/㎡47
元麻布34,820万円318万円/㎡20
東新橋28,730万円314万円/㎡20
麻布狸穴町26,580万円311万円/㎡5
六本木25,009万円311万円/㎡89
虎ノ門20,447万円303万円/㎡43
三田22,823万円288万円/㎡166
白金17,499万円260万円/㎡104
西新橋10,829万円253万円/㎡7
南青山17,836万円237万円/㎡101
赤坂16,707万円233万円/㎡149

町名別は取引件数が少なくなるため、直近1年(2025年4-6月期〜2026年1-3月期)の取引をまとめて集計しています。取引が5件に満たない町名は掲載していません。

駅からの距離別の相場|駅近はいくら高い?

港区の駅からの距離別の相場では、平均㎡単価が最も高いのは5分以内の248万円/㎡、最も低いのは15-30分の117万円/㎡で、その差は2.12倍です。取引件数が最も多いのは5分以内の192件でした(2026年1-3月期時点)。

表4:港区の中古マンション 駅からの距離別の平均相場(2026年1-3月期、n=432件)
駅からの距離平均取引価格(万円)平均㎡単価(万円/㎡)取引件数(件)
5分以内16,591万円248万円/㎡192
5-10分18,667万円246万円/㎡176
10-15分13,975万円187万円/㎡63
15-30分7,000万円117万円/㎡1

港区の駅別マンション相場ランキング

港区で平均㎡単価が最も高いのは汐留駅の351万円/㎡、最も手頃なのは泉岳寺駅の140万円/㎡です。港区全体の平均238万円/㎡に対して、それぞれ+48%、-41%の水準です。(2026年1-3月期時点、取引件数が一定数に満たない駅は掲載していません)

1汐留駅

351万円/㎡

平均32,167万円6

2浜松町駅

348万円/㎡

平均19,965万円17

3麻布十番駅

328万円/㎡

平均28,471万円49

  • 4六本木一丁目駅315万円/㎡
  • 5青山一丁目駅312万円/㎡
  • 6溜池山王駅307万円/㎡
  • 7赤坂駅289万円/㎡
  • 8赤羽橋駅289万円/㎡
  • 9白金台駅274万円/㎡
  • 10新橋駅269万円/㎡
  • 11神谷町駅266万円/㎡
  • 12広尾駅256万円/㎡
  • 13天王洲アイル駅236万円/㎡
  • 14白金高輪駅224万円/㎡
  • 15六本木駅216万円/㎡
  • 16日の出駅215万円/㎡
  • 17品川駅201万円/㎡
  • 18高輪台駅193万円/㎡
  • 19芝公園駅185万円/㎡
  • 20田町駅174万円/㎡
  • 21乃木坂駅174万円/㎡
  • 22表参道駅170万円/㎡
  • 23三田駅153万円/㎡
  • 24大門駅149万円/㎡
  • 25泉岳寺駅140万円/㎡

港区は今が買い時?データからの判断材料

港区の平均取引価格は2026年1-3月期時点で前年同期比+22%、上昇基調です。5年前と比べると+102%です。取引件数は432件で、前年同期の447件から-3%です。取引件数は市場の流動性、つまり売り出されている物件の選びやすさの目安になります。直近4四半期のうち2回は前の四半期から価格が上がっています。価格が上昇している局面では需要が強く希望条件の物件が早く決まりやすい一方、下落・横ばいの局面では価格交渉の余地が生まれやすい傾向があります。個別の物件価格は階数・向き・室内の状態・管理状況によって平均値から大きく離れるため、港区の売り出し中の物件とあわせて確認することをおすすめします。

東京都港区で売り出し中の物件

港区の相場に関するよくある質問

港区の中古マンションの相場はいくらですか?
港区の中古マンションの平均取引価格は、2026年1-3月期時点で17,033万円です。同じ期間の平均㎡単価は238万円/㎡、取引件数は432件でした。この数値は国土交通省の不動産取引価格情報をもとにした成約価格の平均で、売出価格ではありません。
港区の中古マンション価格は上がっていますか、下がっていますか?
港区の平均取引価格は2026年1-3月期時点で前年同期比+22%です。5年前と比べると+102%、10年前と比べると+191%です。平均値のため、取引された物件の広さや築年数の構成によって四半期ごとに変動します。
港区で広さによって相場はどのくらい違いますか?
港区では、平均㎡単価が最も高いのは100㎡以上の400万円/㎡、最も低いのは20㎡未満の113万円/㎡です(2026年1-3月期時点)。同じエリアでも広さの区分によって㎡単価は変わります。
港区では築年数によって価格はどれくらい下がりますか?
港区では築年数別の平均㎡単価が最も高いのは5年以内の416万円/㎡、最も低いのは40-50年の140万円/㎡です。その差は-66%です。築年数のほかに立地・広さ・管理状況によっても価格は変わります。
港区で駅に近い物件はどのくらい高いですか?
港区では駅からの距離別で平均㎡単価が最も高いのは5分以内の248万円/㎡、最も低いのは15-30分の117万円/㎡です。駅に近い区分は+112%の水準です。
港区で中古マンションの相場が最も高い駅・手頃な駅はどこですか?
港区で平均㎡単価が最も高いのは汐留駅の351万円/㎡(取引6件)、最も手頃なのは泉岳寺駅の140万円/㎡(取引9件)です(2026年1-3月期時点)。
このページの相場は売出価格ですか、成約価格ですか?
本ページの相場はすべて成約価格です。国土交通省が取引の当事者への調査により把握し公表している「不動産取引価格情報」をもとに集計しています。不動産情報サイトに掲載される売出価格(売主の希望価格)とは異なる数値です。
港区の相場データはいつ更新されますか?
港区の相場データは、国土交通省による四半期データの公表に合わせて年4回更新しています。最新のデータは2026年1-3月期分です。四半期は暦年基準で、第4四半期は10月〜12月を指します。

相場データの見方・用語の定義

平均取引価格
平均取引価格とは、対象期間内に成立した中古マンション取引の価格を平均した金額のことです。取引価格の合計を取引件数で割って算出します。物件ごとの広さの違いは考慮していません。
平均㎡単価
平均㎡単価とは、1平方メートルあたりの取引価格を平均した金額のことです。各取引の「取引価格 ÷ 専有面積」を求め、その平均をとって算出します。広さの異なる物件どうしを比べる際の指標として使われます。
前年同期比
前年同期比とは、1年前の同じ四半期と比べた増減率のことです。季節によって取引の傾向が変わるため、前の四半期と比べるのではなく前年の同じ四半期と比較しています。
成約価格
成約価格とは、売主と買主の間で実際に取引が成立した価格のことです。本ページの数値はすべて成約価格で、国土交通省が取引の当事者への調査により把握したものです。
売出価格
売出価格とは、売主が販売時に提示している希望価格のことです。不動産情報サイトに掲載されている価格は売出価格であり、交渉を経て成約価格が売出価格を下回る場合があります。本ページでは売出価格は扱っていません。
取引件数
取引件数とは、対象期間内に成立し、国土交通省の不動産取引価格情報に記録された取引の数のことです。取引価格または㎡単価が記録されていない取引は含めていないため、実際の全取引数とは一致しません。
四半期(暦年基準)
本ページの四半期は暦年基準です。第1四半期が1〜3月、第2四半期が4〜6月、第3四半期が7〜9月、第4四半期が10〜12月を指します。4月始まりの年度基準ではありません。

このデータについて(出典・集計方法・前提)

データの出典
本ページの相場データは、国土交通省が公表する「不動産取引価格情報」(不動産情報ライブラリ)をもとに集計したものです。不動産取引価格情報は、実際に不動産取引を行った当事者への調査に基づいて国土交通省が公表しているものです。
価格の種類
本ページで扱う価格はすべて成約価格(実際に取引が成立した価格)です。不動産情報サイトに掲載される売出価格(売主の希望価格)とは異なります。一般に成約価格は売出価格を下回ることがあり、両者を直接比較することはできません。
集計対象
対象エリアは港区(市区町村コード 13103)、対象種別は中古マンション等、対象期間は2026年1-3月期(四半期は暦年基準)、対象件数は432件です。
集計方法
平均取引価格は対象期間内の取引価格の平均、平均㎡単価は1平方メートルあたり取引価格の平均です(取引件数による重み付けや面積による調整は行っていません)。前年同期比・5年前比・10年前比は、それぞれ同じ四半期どうしの平均取引価格を比較した増減率です。広さ別・築年数別・駅からの距離別の集計も同じ方法で平均を算出しています。
除外条件
取引価格または㎡単価が記録されていない取引は集計から除外しています。駅別の相場は、対象期間内の取引件数が一定数に満たない駅を掲載していません。区分別の集計で取引が0件の区分は表示していません。
数値を読む際の注意
平均値のため、取引件数が少ない区分・駅では四半期ごとの変動が大きくなります。個別の物件価格は階数・向き・室内の状態・管理状況などにより平均値から大きく離れます。本ページの数値は特定の物件の資産価値や査定額を保証するものではありません。

データ期間:/ 国土交通省による四半期データの公表に合わせて年4回更新しています。

近隣エリアの相場

近隣エリアと比較

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