りんかい線沿線の中古マンション 22選
りんかい線は、東京の東側・湾岸エリアを南北に結ぶ路線です。新木場から東雲・国際展示場・東京テレポートとお台場・臨海副都心エリアを経由し、天王洲アイル・品川シーサイド・大井町を通って大崎へ至る全8駅の路線で、東京臨海高速鉄道が運営しています。大崎駅でJR埼京線との相互直通運転を行っており、乗り換えなしで恵比寿・渋谷・新宿・池袋・赤羽方面へのアクセスが可能です。また新木場駅ではJR京葉線・東京メトロ有楽町線に接続するため、東西方向への移動にも対応しています。沿線は再開発が進む湾岸エリアから品川区の都市型住宅地まで多様な街並みが続きます。東雲・東京テレポート周辺は計画的に整備された大規模マンション街、天王洲アイルはウォーターフロントの落ち着いた環境、大井町・大崎は複数路線が集まるターミナル駅として商業施設や生活インフラが充実しています。現在スムナラには23件の中古マンションが掲載されており、湾岸から内陸まで個性の異なる住環境を比較しながら検討できる路線です。
データ更新: 2026年8月時点/スムナラ独自集計
- マイキャッスル大井ゼームス坂を追加
- ワールドシティタワーズを追加
- ガレリアグランデ 1005を追加
- クレストタワー品川シーサイドを追加
- ジェントリーハウス品川大井を追加
りんかい線の駅ごとの物件一覧
沿線の暮らしガイド
りんかい線の沿線は、東京湾岸の再開発エリアから品川区のターミナル商業地まで、性格の異なる街が連なっています。 新木場から東雲・国際展示場・東京テレポートにかけての湾岸エリアは、計画的に整備された大規模マンション街が広がります。緑地や歩道が整備された街並みが多く、車道と歩道が分離された環境は居住地として一定の快適性があります。一方で、商店街や個人店などが密集する下町的な生活圏は少なく、日常の買い物はショッピングモールや大型スーパーに依存する傾向があります。 天王洲アイル・品川シーサイドエリアは、ウォーターフロントの落ち着いた雰囲気を持ちつつも、周辺には複数の商業施設が立地しており、生活利便性は確保されています。品川シーサイド周辺も再開発が進んでおり、職住近接を意識した都市型住宅地としての性格が強いエリアです。 大井町・大崎の2駅は、JR線や私鉄も乗り入れる複合ターミナルで、商業施設・飲食店・日用品店が集積しており、日常生活に必要なものがほぼ駅周辺で揃います。通勤のしやすさという点では、大崎でのJR埼京線直通や大井町でのJR京浜東北線・東急大井町線との接続もあり、沿線の中でも特にアクセス利便性が高いエリアです。 路線全体を通じて、大崎でのJR埼京線相互直通運転により渋谷・新宿・池袋方面へ直通できるため、都心方面への通勤者にとっての利便性は高く評価できます。
主要駅の特徴
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線の3路線が集まるターミナル駅。品川区内でも商業集積が高く、生活利便性は沿線随一です。物件数は8件と沿線最多で、平均価格1億1,450万円は沿線内で最も抑えられた水準にあり、複数路線利用を重視する層に一定の需要があるエリアです。
JR山手線・JR埼京線・りんかい線が乗り入れ、りんかい線はJR埼京線との相互直通運転を実施しています。渋谷・新宿・池袋方面への直通アクセスが可能で、都心勤務者からの需要が安定しています。掲載物件数5件・平均1億3,136万円と、ターミナル駅としての利便性に見合った価格帯が形成されています。
りんかい線と東京モノレールの2路線が乗り入れるウォーターフロントエリアの駅です。羽田空港方面へのアクセスも確保されており、独自の立地環境が特徴です。掲載物件数4件・平均1億4,564万円と、沿線の中でも高価格帯に位置しており、静かな環境と利便性を兼ね備えた住宅地として位置づけられています。
品川区に位置し、大崎・新木場方面への接続が可能な再開発エリアの駅です。周辺は整備が進んでおり、都市型住宅地としての性格が強いエリアです。掲載物件数3件・平均1億3,093万円と、沿線平均に近い価格水準で推移しており、湾岸と内陸の中間的な位置に立地しています。
東京都江東区に位置し、湾岸再開発エリアの中心的な住宅地の一つです。計画的に整備された大規模マンション群が形成されており、落ち着いた住環境が特徴です。掲載物件数は2件と少なく、平均1億2,235万円の価格帯で推移しています。流通物件数が限られているため、情報収集のタイミングが重要なエリアです。
沿線の中古マンション相場
スムナラ掲載データによると、りんかい線沿線の中古マンション平均価格は1億3,346万円で、価格帯は4,790万円から2億1,000万円と幅があります。ただし全体的に1億円超の物件が主流で、高価格帯の路線であることが特徴です。 駅別に見ると、国際展示場駅が平均1億5,600万円と最も高く、次いで天王洲アイル駅の1億4,564万円となっています。一方、物件数が最多の大井町駅は平均1億1,450万円と沿線内では最も低い水準で、比較的選択肢を検討しやすい環境にあります。 物件数は大井町駅(8件)と大崎駅(5件)に集中しており、2駅で全体の約6割を占めます。湾岸エリアの駅は物件数が少なく流通が限られているため、価格データの代表性には注意が必要です。
沿線で物件を探すポイント
りんかい線沿線で物件を探す際は、まず「湾岸エリア」と「ターミナルエリア」のどちらの住環境を優先するかを整理することが出発点になります。 東雲・天王洲アイル・品川シーサイドなど湾岸寄りの駅は、落ち着いた住環境や整備された街並みが特徴である一方、流通物件数が少なく、希望条件に合う物件が見つかるまでに時間がかかる場合があります。物件情報は常時追いかける姿勢が重要です。 大井町・大崎は物件数が多く、他路線との接続も充実しているため選択肢が広がりやすい駅です。ただし価格帯は1億円超が中心であり、予算との兼ね合いを慎重に確認する必要があります。 路線全体として平均価格が1億3,000万円を超えているため、資金計画は余裕を持って立てることが重要です。また、りんかい線は大崎でのJR埼京線直通という利点がある一方、路線自体の運賃水準が高めである点も、長期的な居住コストとして考慮しておくとよいでしょう。





