ゆりかもめ沿線の中古マンション 38

その他の路線10駅に38件の物件価格帯: 4,380万円2億7,790万円

ゆりかもめは、東京都港区の新橋駅から江東区の豊洲駅までを結ぶ新交通システムで、全16駅・約14.7kmを走ります。都心部と東京湾岸の臨海副都心エリアを直接結ぶ路線として、お台場・有明・豊洲といったウォーターフロントエリアへのアクセスを担っています。新橋駅ではJR各線・東京メトロ銀座線・都営浅草線と、豊洲駅では東京メトロ有楽町線と接続しており、都心各方面への乗り換えも可能です。沿線は高層マンションや複合施設が立ち並ぶ再開発エリアが中心で、整備された歩道や開放的な水辺の景観が特徴です。住宅地としての歴史は比較的浅く、新興の都市型居住エリアとしての性格が強い路線です。現在35件の中古マンションがスムナラに掲載されています。

データ更新: 2026年8月時点/スムナラ独自集計

更新履歴
  • 晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー/芝浦アイランド ケープタワーを追加
  • シティタワー有明を追加
  • 芝浦アイランド ケープタワーを追加
  • ブランズタワー豊洲を追加

ゆりかもめの駅ごとの物件一覧

竹芝
台場
東京国際クルーズターミナル
テレコムセンター
青海
東京ビッグサイト

沿線の暮らしガイド

ゆりかもめ沿線は、東京湾岸の臨海副都心エリアを縦断する路線で、新橋から豊洲まで計画的な都市開発が進んだエリアが続きます。沿線全体の住環境の特徴として、高架構造の路線沿いに整備された歩道や緑地が多く、開放的な水辺の景観を日常的に楽しめる点が挙げられます。 通勤・通学面では、新橋駅でJR各線・東京メトロ・都営線、豊洲駅で東京メトロ有楽町線との乗り換えが可能なため、都心方面や池袋・有楽町方面への移動はこれらの接続駅を経由することになります。ゆりかもめ自体は新交通システムのため、都心中枢部への直通に向くというよりも、湾岸エリア内の移動や乗換拠点駅へのアクセスという位置づけになります。 商業施設の充実度は駅によって大きく異なります。豊洲駅周辺は生活利便施設や商業施設が集積しており、日常の買い物環境が整っています。一方、お台場周辺や有明周辺はレジャー・観光・スポーツ施設が中心で、日常的な生活利便性という面では豊洲エリアと差があります。 沿線全体として住宅地の歴史は比較的浅く、新築・築浅の高層マンションが多いエリアです。下町的な商店街や昔ながらの住宅地は少なく、都市型居住を好む層に向いた沿線といえます。

主要駅の特徴

豊洲駅再開発エリア

東京メトロ有楽町線との接続駅で、ゆりかもめ沿線の中で最も物件流通量が多い駅です。スムナラには19件が掲載されており、平均価格は1億2,895万円と沿線平均をやや下回る水準です。生活利便施設が充実しており、湾岸エリアの中では日常生活を送りやすい環境が整っています。

汐留駅再開発エリア

都営大江戸線との乗換駅で、かつての貨物駅跡地を大規模再開発したエリアに位置します。スムナラには3件が掲載されており、平均価格は1億9,997万円と沿線内でも高い水準にあります。高層オフィスビルや複合施設が集積するビジネス色の強いエリアです。

芝浦ふ頭駅再開発エリア

東京湾岸に位置し、かつて倉庫・物流施設が集積していたエリアです。現在も大規模な複合開発が進行中で、スムナラには2件が掲載されています。平均価格は1億8,645万円と沿線内で高い水準にあり、希少性の高い立地環境が価格に反映されています。

有明テニスの森駅再開発エリア

2020年東京オリンピックの会場としても使用された大規模な公園に隣接する駅です。江東区有明に位置し、スムナラには2件が掲載されています。平均価格は1億3,490万円で、緑地環境と整備された都市インフラが共存するエリアです。

有明駅再開発エリア

臨海副都心エリアの一角に位置し、湾岸開発が進んだ江東区有明の駅です。スムナラには2件が掲載されており、平均価格は1億3,540万円です。周辺は計画的に整備された街並みが広がり、有明テニスの森駅と近接したエリアを形成しています。

市場前駅再開発エリア

豊洲市場に隣接した立地に位置する駅で、整備された道路や歩道などの都市インフラが特徴です。スムナラには2件が掲載されており、平均価格は1億5,895万円と沿線平均に近い水準です。豊洲エリアの一角として、近年注目度が高まっているエリアです。

東京湾に面した人工島・お台場に位置し、海浜の開放的な環境が特徴の駅です。スムナラには1件のみの掲載ですが、平均価格は2億3,990万円と沿線内で最高水準にあります。レジャー・観光施設が集積するエリアで、居住用物件の流通は限られています。

沿線の中古マンション相場

スムナラの掲載データによると、ゆりかもめ沿線の中古マンション平均価格は1億5,217万円で、価格帯は4,380万円から2億5,800万円と幅広い分布です。 駅間の価格差は顕著で、お台場海浜公園駅(平均2億3,990万円)・汐留駅(平均1億9,997万円)・芝浦ふ頭駅(平均1億8,645万円)が高価格帯を形成しています。これらは湾岸の希少性の高い立地や大規模再開発エリアの物件が中心と考えられます。一方、新豊洲駅の平均は7,280万円と沿線内で最も低く、豊洲駅(平均1億2,895万円)も沿線平均をやや下回ります。 物件数は豊洲駅の19件が突出しており、沿線全体35件のうち半数以上を同駅が占めています。それ以外の駅は1〜3件程度と流通量が少なく、価格の平均値はサンプル数が少ないため参考値として捉えることが必要です。

沿線で物件を探すポイント

ゆりかもめ沿線で物件を探す際は、まず物件の大半が豊洲駅に集中している点を理解した上で検討を進めることが現実的です。沿線全体の掲載物件数は35件と少なく、ほかの駅では1〜3件程度しか流通していないため、特定の駅にこだわりすぎると選択肢が極めて限られます。 価格帯については、沿線平均が1億5,217万円と高水準であることを前提に予算を設定する必要があります。ただし新豊洲駅(平均7,280万円)や豊洲駅(平均1億2,895万円)など、沿線平均を下回る駅も存在するため、価格を抑えたい場合はこれらの駅を中心に検討することが一つの方向性です。 また、ゆりかもめは新交通システムのため運賃体系がJRや地下鉄とは異なり、通勤定期のコストも考慮に入れることが必要です。新橋駅・汐留駅・豊洲駅など他路線との接続駅に近い物件は、交通利便性の面で選択肢が広がります。再開発途上の駅では周辺環境が今後変化する可能性があるため、開発計画の状況も確認しておくことが望まれます。

よくある質問

ゆりかもめ沿線のマンションに関するよくある質問

ゆりかもめは、新橋駅と豊洲駅を結ぶ新交通システム(AGT)です。全16駅を走り、お台場や有明、豊洲など東京湾岸の臨海副都心エリアを経由します。全線が高架構造で、東京湾の景観を楽しみながら移動できる路線です。新橋・豊洲の両端でほかの鉄道路線と接続しており、都心部へのアクセス手段として機能しています。(2026年8月時点のスムナラ掲載データ)