東京メトロ銀座線沿線の中古マンション 61選
東京メトロ銀座線は、渋谷から浅草まで全19駅を結ぶ、日本初の地下鉄路線として1927年に開業した歴史ある路線です。渋谷・表参道・青山・赤坂・虎ノ門・銀座・日本橋・上野・浅草といった都心の主要エリアを一本でつなぎ、政治・商業・文化の中枢を横断するルートが最大の特徴です。各駅でJR各線・東京メトロ各線・都営地下鉄・東急・京王・東武・つくばエクスプレスなど多数の路線への乗り換えが可能で、都内および首都圏全体への移動手段として高い利便性を持ちます。渋谷側は国際的なファッション・商業エリア、中間部は官公庁や企業が集積するビジネスゾーン、浅草側は下町情緒が色濃く残る住宅・観光エリアと、沿線の街の性格が区間ごとに大きく異なります。都心居住を志向する層から下町の生活感を好む層まで、多様な暮らし方に対応できる沿線です。現在スムナラには61件の中古マンションが掲載されています。
データ更新: 2026年8月時点/スムナラ独自集計
- アイルカナーレ浅草を追加
- シティコート桜丘/南平台ハウスを追加
- リビオレゾン新橋nex/目黒青葉台グランドハイツ/レーベンリヴァーレ浅草エヴァープライドを追加
- 浅草タワーを追加
- プレシス浅草雷門を追加
東京メトロ銀座線の駅ごとの物件一覧
沿線の暮らしガイド
東京メトロ銀座線の沿線は、渋谷から浅草まで約14kmにわたり、都心の多様なエリアを横断します。沿線の住環境は区間ごとに性格が大きく分かれており、大きく三つのゾーンに整理できます。 渋谷・表参道・外苑前・青山一丁目エリアは、ファッションや文化の発信地として知られる高感度な街並みが続き、商業施設や飲食店が集積する一方、閑静な住宅街も混在します。生活利便性と都市的な雰囲気を同時に求める層にとって選びやすいエリアです。 赤坂見附・溜池山王・虎ノ門・新橋・銀座・日本橋エリアは、官公庁・大企業・金融機関が集まるビジネスの中心地です。居住用の住宅地としての比率は低く、通勤先としての利便性を活かした都心居住の選択肢となります。周辺には商業施設も充実しており、平日の買い物・外食環境には不便を感じにくい立地です。 上野・田原町・浅草エリアは、下町の生活感が残るエリアで、商店街や地元密着型の店舗が点在します。他のエリアと比べて居住用マンションの価格が相対的に抑えられており、都心への通勤利便性を保ちながら生活コストを意識した住まい探しに向いています。観光地としても知られるエリアですが、駅から少し離れると落ち着いた住宅街が広がっています。 通勤・通学面では、沿線の多くの駅でJRや他の地下鉄・私鉄への乗り換えが可能なため、都内の主要エリアへのアクセスは良好です。
主要駅の特徴
東京メトロ銀座線の終点で、都営浅草線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレスとの乗り換えも可能な交通拠点です。沿線内で最多の18件が掲載されており、平均価格は7,530万円と、渋谷・青山エリアと比べて相対的に抑えられています。下町の生活感が残るエリアで、都心へのアクセスを確保しながら価格を意識した物件を探す際の選択肢が比較的豊富な駅です。
銀座線の起点であり、JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ複数路線が集まる大規模ターミナル駅です。掲載物件数は16件で沿線2位、平均価格は1億5,788万円と高価格帯が中心です。複数路線へのアクセスと都心立地の利便性を最大限に活かせる駅で、広域移動を重視する層からの需要が高い傾向があります。
銀座線・千代田線・半蔵門線の3路線が利用できる乗り換え駅で、港区と渋谷区にまたがるエリアに位置します。掲載物件数は7件、平均価格は1億2,621万円です。都会的な街並みと落ち着いた住宅街が混在するエリアで、複数路線の利便性と居住環境を両立させた物件を求める層に向いた立地です。
明治神宮外苑に隣接する青山エリアに位置する銀座線単独駅です。掲載物件数は4件と少ないものの、平均価格は2億745万円と沿線内でも上位の高価格帯を形成しています。緑の多い落ち着いた環境と都心へのアクセスを兼ね備えたエリアで、物件の供給自体が少ないため流通機会を逃さない確認が重要です。
銀座線・半蔵門線・都営大江戸線の3路線が利用できる乗り換え駅で、平均価格は1億8,820万円と沿線内でも高水準です。掲載物件数は4件で、複数路線への接続による高い交通利便性が価格水準に反映されているエリアです。都心居住を検討する場合に、路線の選択肢の広さを重視する層にとって注目度の高い駅です。
浅草と上野の中間に位置する銀座線の駅で、掲載物件数は3件、平均価格は4,020万円と沿線内では比較的手の届きやすい価格帯です。銀座線を利用することで渋谷・銀座・上野方面への直通アクセスが可能で、下町の生活感のある環境に住みながら都心への通勤利便性を確保できる点が特徴です。
銀座線と丸ノ内線の2路線が乗り入れる都心の乗り換え駅です。掲載物件数は3件、平均価格は1億326万円です。国会議事堂や主要官庁に近いビジネスエリアに位置しながら、複数路線への接続で移動の自由度が高く、都心職場への通勤距離を最小化したい層からの需要が見込めるエリアです。
沿線の中古マンション相場
スムナラに掲載されている東京メトロ銀座線沿線の中古マンションは全61件で、平均価格は1億5,647万円です。価格帯は2,680万円から5億8,000万円と非常に幅広く、駅によって相場が大きく異なるのが沿線の特徴です。 最も平均価格が高いのは溜池山王駅の5億8,000万円(1件)で、次いで外苑前駅が2億745万円(4件)、青山一丁目駅が1億8,820万円(4件)と、渋谷寄りの都心エリアが高価格帯を形成しています。一方、上野駅は平均3,080万円、田原町駅は平均4,020万円と、浅草寄りのエリアでは同路線内でも価格が大きく下がります。 物件数は浅草駅(18件)と渋谷駅(16件)に集中しており、中間の銀座・日本橋・三越前エリアは件数が少なく選択肢が限られます。件数が少ない駅では1件あたりの価格が平均に大きく影響するため、単純比較には注意が必要です。
沿線で物件を探すポイント
東京メトロ銀座線沿線で物件を探す際は、まず「沿線のどのゾーンで暮らすか」を明確にすることが重要です。渋谷・青山・外苑前エリアは平均価格が1億円を大きく超える高価格帯が中心で、物件数も限られます。予算に余裕がある場合でも、流通件数が少ない駅では選択肢が非常に狭くなるため、複数の隣接駅を候補に含めた柔軟な姿勢が有効です。 一方、浅草・田原町・上野エリアは同路線内では相対的に価格が抑えられており、都心アクセスを維持しながらコストを意識した選択肢として検討できます。ただし、浅草駅は観光需要が高いエリアでもあり、日常の生活環境との兼ね合いを事前に確認することが大切です。 乗り換え路線の多い駅(渋谷・表参道・青山一丁目・赤坂見附・上野・浅草など)は利便性が高く需要が安定している傾向がありますが、その分価格にも反映される場合があります。銀座・日本橋エリアは掲載物件数が特に少なく、希望条件に合う物件が出るタイミングを継続的にチェックする体制が求められます。






