東急田園都市線沿線の中古マンション 91選
東急田園都市線は、東京・渋谷を起点に神奈川県大和市の中央林間までを結ぶ全27駅の路線です。渋谷では東急東横線・東京メトロ各線との乗り換えが可能で、東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線との相互直通運転により、大手町・押上・和光市方面まで乗り換えなしでアクセスできる点が大きな特徴です。沿線は、渋谷に近い世田谷区内の都市型住宅街から、川崎市・横浜市にかけての落ち着いた郊外住宅地、さらに町田市・大和市の緑豊かなエリアまで、多様な住環境が連なっています。三軒茶屋や二子玉川など個性ある商業エリアを擁する一方、たまプラーザ・青葉台周辺のような成熟した住宅街まで、沿線全体を通じてファミリー層・共働き世帯から単身者まで幅広い居住ニーズに対応したエリア構成となっています。現在スムナラには91件の中古マンションが掲載されており、価格帯・立地ともに選択肢が広い路線です。
データ更新: 2026年8月時点/スムナラ独自集計
- リストレジデンス藤が丘フィオーレスカイレジデンスを追加
- ファミール太子堂を追加
- 藤和シティホームズ鷺沼ガーデンプロトを追加
東急田園都市線の駅ごとの物件一覧
東急田園都市線の駅ごとの物件一覧
沿線の暮らしガイド
東急田園都市線の沿線は、渋谷から中央林間まで約40kmにわたる区間に多彩な住環境が連なっています。渋谷・池尻大橋・三軒茶屋など起点寄りのエリアは、都市的な利便性が高く飲食・商業施設が集積した活気のある街並みが特徴です。一方、駒沢大学・桜新町・用賀あたりの世田谷区内は、商業機能を保ちながらも住宅地としての落ち着きを兼ね備えており、都心通勤者を中心に安定した居住需要があります。 二子玉川以西、川崎市・横浜市に入ると、丘陵地に広がる戸建て・マンション混在の閑静な住宅地が続きます。溝の口・たまプラーザ・青葉台周辺は急行停車駅を中心に商業機能がまとまっており、日常的な買い物利便性も確保されています。郊外に進むほど駅前の商業集積は小さくなりますが、住宅街としての静けさや緑の多さが際立ちます。 通勤・通学面では、東京メトロ半蔵門線との相互直通運転により、渋谷での乗り換え不要で大手町・表参道方面へアクセスできるため、都心勤務者にとっての利便性は高い路線構成です。全体として、ライフスタイルや予算・勤務地に応じて多様な駅・エリアを選べる幅の広さが、この沿線の住まい選びの特徴となっています。
主要駅の特徴
東急田園都市線の起点駅で、JR・東京メトロ・京王を含む8路線が集まる都内有数のターミナル駅です。物件数は沿線最多の16件、平均価格は1億5,788万円と沿線トップ水準で、利便性の高さを反映した高価格帯の物件が中心となっています。
渋谷から2駅に位置し、目黒区と世田谷区の境界に立地する駅です。掲載物件数は15件と沿線2位の水準で、平均価格は1億2,358万円。都心近接の利便性を持ちながら、比較的落ち着いた住環境の中でマンション需要が高いエリアです。
東急世田谷線との乗換駅でもある世田谷区の主要駅です。掲載物件数は12件、平均価格は9,691万円。渋谷への直通アクセスの良さに加え、沿線の中でも商業集積と住宅地機能を兼ね備えたエリアとして、幅広い世代からの居住需要が見られます。
世田谷区に位置し、渋谷・大手町方面への乗り換えなしアクセスが可能な駅です。掲載物件数は10件、平均価格は1億2,551万円と高水準で、落ち着いた住宅地としての評価が物件価格に反映されています。都心通勤者を主な購入層とする物件構成となっています。
世田谷区に位置し、渋谷・二子玉川への直通アクセスが可能な駅です。掲載物件数は9件、平均価格は7,875万円。住宅地としての静けさと都心へのアクセス性を兼ね備えたエリアで、沿線の中では比較的バランスの取れた価格水準の物件が流通しています。
東急大井町線との乗換駅で、世田谷区の多摩川沿いに位置します。掲載物件数は4件、平均価格は8,074万円。2路線が利用可能な交通利便性の高さと、川沿いの開放的な住環境が特徴のエリアで、沿線の中でも個性ある立地として位置づけられています。
横浜市青葉区に位置し、渋谷方面への直通アクセスが可能な駅です。急行停車駅として利便性が高く、駅周辺は成熟した住宅地として知られています。掲載物件数は2件、平均価格は5,465万円で、郊外駅の中では比較的高い価格水準の物件が流通しています。
東京都町田市に位置し、2019年の駅名改称と同時に駅直結の大型商業施設を核とした再開発が実施されたエリアです。掲載物件数は3件、平均価格は4,396万円。沿線郊外部の中では近年整備が進んだ駅として、住環境の変化が物件市場にも反映されています。
沿線の中古マンション相場
スムナラの掲載データによると、東急田園都市線沿線の中古マンション平均価格は6,637万円で、価格帯は1,380万円から3億2,000万円と非常に幅広い分布となっています。 渋谷駅(平均1億5,788万円)・池尻大橋駅(平均1億2,358万円)・用賀駅(平均1億2,551万円)など渋谷に近い世田谷区内の駅では平均が1億円を大きく超える水準にあります。一方、鷺沼駅(平均2,240万円)・宮前平駅(平均2,599万円)・高津駅(平均3,490万円)など川崎市方面の駅では平均3,000万円前後の物件が中心となっており、沿線内での価格差は顕著です。 掲載物件数も渋谷・池尻大橋・三軒茶屋に集中しており、郊外駅では掲載数が1〜3件と少ない駅が多い傾向があります。予算と利便性のバランスを検討する際は、この物件数の偏りも踏まえて候補駅を絞り込むことが重要です。
沿線で物件を探すポイント
東急田園都市線の沿線で物件を検討する際は、まず「都心へのアクセス速度」と「予算」のバランスを軸に候補駅を絞ることが現実的な進め方となります。渋谷に近い世田谷区内の駅は利便性が高い反面、平均価格が1億円を超える駅も多く、予算の余裕が必要です。一方、川崎市・横浜市方面の駅では平均2,000〜5,000万円台の物件も見られるため、勤務地が東京メトロ直通圏内であれば、郊外駅からの通勤も選択肢として検討できます。 注意点として、郊外駅は掲載物件数が1〜3件と少ない駅が多く、希望条件に合う物件が出るタイミングが限られる傾向があります。物件数が多い渋谷・池尻大橋・三軒茶屋・用賀・駒沢大学周辺は比較検討しやすい一方、価格水準も高いため、予算と立地の優先順位を事前に整理しておくことが重要です。また、急行停車駅と各停のみ停車する駅では通勤時間に差が生じるため、具体的な所要時間を実測または時刻表で確認することをお勧めします。









